公園では子供たちが、ちょうどいい具合の枝を探し、
土に絵を描いています。
落ちている木の枝は「公園専用のペン」と言い換えれます。

もしそれが太さ順に整理されて、まるで文房具屋さんのペンのように
パッケージされて並んでいたら、楽しいかもしれない。
これは、そんな妄想から作りました。

公園に落ちていた枝を、2—15mmの太さ順にまとめ
まるで商品のようにパッケージデザインされた袋の中に入れて並べ、
子供が好きな太さを選べるようにしました。
このペンは「フリクションボールペン」と同じように、こすると消えます。

  • いろんな太さのパークペン
  • いろんな太さのパークペン
  • 土に描くパークペン
  • ベンチに陳列
  • 太い方が、やっぱり描きやすい
  • 使用済みのパークペン

In the park children, looking for a branch of just the right condition, we draw a picture in the soil. Branches of the fallen are tree is paraphrased as "park dedicated pen". If it is organized in the thickness order, when I lined up is packaged like a stationery shop in the pen, it may be fun. It was made from such delusion.

PARK PEN is, the branches that had fallen on the park, together with the thickness of the order of 2-15mm, Tile like placed in a bag packaged designed as product, Child was to choose a favorite thickness. This pen will disappear the same way, rub the "friction ball-point pen."